音源を全国流通させる!

店舗流通

レコーディングしてCD作ったら、後は売るのみ!気になる販売方法について説明します。

ネットサーフィン、作業のBGMとしてオススメ。
YouTube動画連続再生サイト Sleeve Notes


レコーディングを納得するまで撮り直し、ジャケット撮影、製作もこだわって作りました。

プレスしたCDを目の前にして、

これってどうやって販売すればいいだろう?
なんてバンドも多いと思います。

ぱっと思いつくのは、HMVとかtower Recordで販売してもらうことですが、そんなところにおいてもらえれば、もう全国区です!
いきなりそんなことできるの?っていう方も多いと思います。

今回は、CDはがどうやって店頭やショップサイトに並ぶのかを紹介します。

全国のCDショップで販売

流通業者にお願いして、全国のCDショップに卸してもらう、という方法です。
(流通業者は、問屋・ディストリビューターとも呼ばれたりします)

有名な流通業者として、タワーレコード、ディスクユニオン、ダイキサウンドなどがあります。
(タワーレコード、ディスクユニオンはショップもやってますね)

流通業者の主要得意先CDショップは、HMV、タワーレコード、新星堂、ヴァージンメガストア、WAVE、ディスクユニオンなど様々です。

すでに、事務所やレーベルに所属している場合は、スタッフに任せればよいですが、個人レーベルなどの場合、流通業者と契約するところからとなります。
契約には、CDとプロフィール、写真、CDジャケット写真、LIVE情報などの資料を送付する事から始まります。

以下に有名な流通業者の応募ページを紹介します。


流通業者との契約が成立すれば、後にショップに配布されるカタログに掲載され、全国からの取り寄せが可能になります。
つまり全国区デビューですね。

また、流通業者を介在させなくとも、直接ショップにお願いしてり込む方法も可能です。
ただし、ショップは流通業者から定期的に商品を納品してもらい、レーベルは流通業者に定期的に依頼を出すというフローが確立しているため、コネがないと難しいでしょう。
(レーベル、流通業者、ショップ、ともに商売なので、安定的な仕事を優先するのは仕方ないでしょう)

Amazonで販売

amazonの「e託販売サービス」を利用することで、個人でも本やCD、パソコンソフトを販売することができます。

amazon e託販売サービス

販売できる商品には、JANコードが必要だったり、「商品(CD)の販売権」をもっていることと、販売者が事業体もしくは20歳以上の個人であることなど、いくつか条件があります。

Amazonでの販売については、別の機会で紹介をしたいと思います。

音楽配信サービスを利用する

CDではなく、ダウンロード販売の形式です。
最近では、ダウンロード形式で楽曲を購入したことがないほうが珍しいかもしれません。

サービスではiTunes storeが有名ですね。
他にもありますので、以下リンクを紹介します。


最後に、「バンドで成功する」ことのひとつとして、

メジャーデビューしてHMVなどでCDがたくさん売れる
ことと捕らえている方も多いと思います。
(私、自身そう思っていました)

テレビなどのメディアに露出 → その結果、CDを買ってもらうようになるには、事務所・レーベルの協力のもと多額のお金がかかります。
(投資したらその分だけリターンが帰ってくるイメージです)
(そのためには、個人レーベルで活動して、メジャーになるのか、はたまたオーディションを受けて合格するか、などいくつかの方法がありますが。。。)

そうなると、事務所・レーベル側も投資したコストの回収や利益を追求することになるので、「売れる音楽」を求めてくることになります。
当然、自分たちのやりたい音楽、方向性とは異なることでもやらなければなりません。

自分たちにとって一番重要なものは何かを考え、メンバーと相談しながら選択をしましょう。

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